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The More I See The Life

God pains me,the more I see the life, who wants to see? God told me, I've alredy got the life, oh I say

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日本のスポーツカー

今日はコンビニで久しぶりに車の雑誌を立ち読み。
デトロイトショウでレクサスGT500の出展やNSXの後継車の出展やトヨタのハイブリッドスポーツカーなどが載ってたり、日産GT-Rの記事やRX-7の復活とか書いてあり興味を注いだ。
今は子供もでき、愛車もプリウスで凄く満足するカーライフだが、やはりこの手のスポーツカーの話は興味がある。

但し、レクサスIS500がいくら700万円前後でも買おうとは思わない。現実的にIS250とかなら、今後の自分の経済状況によっては考える対象だが、ISに5リッターのエンジンが必要なのか?と問いたくなる。

こんなスポーツカーを自動車メーカーが作るって事は儲かっているって事だろう。
いつも業績不振(トヨタに不振なんてあったと思えないが)になると、スポーツカーは真っ先に生産中止になる。
20年前に一世を風靡したスペシャリティカーは殆ど無くなった。今日生産中止になったセリカを見て何故か懐かしく思った。最新のやつなのに。

おそらく、マーケティングの末にこのような高級スポーツカーニーズが商売になるって事がスポーツカー生産の方向にあるのだろう。
トヨタは何兆円利益を出そうが、可能性が無ければ市場に無駄な車を出すことは無い。

先述にレクサスIS500が700万円でも買おうと思わないと書いたが、こういう車が出たら絶対欲しい車がある。
AE86の現代版が出たら、家族を説得してでも買おうと思う。初めて乗った車が“ハチロク”だったこともあるが、この車が出たら欲しい人は20代から40代までの層にかなりいると思う。

スペックを妄想してみると、エンジンはプリウスの1.5リットルのハイブリッドのスポーツチューンのFR用と1600ccくらいのスポーツチューンエンジン、駆動方式はもちろんFR、サイズは全長4400以下、全幅1700以下、重量は乾燥重量で1100kg以下(できれば1000kg以下)で足回りは限界性能はそれほど問わないが、運転して楽しければそれで良い。
価格はハイブリッドなら300万円超でも売れるのではと思う。これはハチロク時代にリアルタイムだった30代後半から40代の層に売れるだろう。
非ハイブリッドは200万円前後で20代からの支持がかなりあるのでは無いだろうか。

ホンダがCR-Xを復活させるみたいなので、もっと儲けているトヨタには是非可能性があるこの車を世に出して欲しい。
トヨタに入った技術者にはこの車を作りたい人いっぱいいると思うのだが。
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