忍者ブログ

The More I See The Life

God pains me,the more I see the life, who wants to see? God told me, I've alredy got the life, oh I say

<< | 2024/05 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | >>

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

フューチュリティステークス回顧

またしても馬券下手炸裂。
ボックスで買った4頭全てが掲示板なのに紐だけ買ってないため馬券はとれず。
かみさんからは、墓参りをしないからご先祖様に最後の一押しをしてもらえないからだと忠告される。
ここまで来ると素直に聞くしかないか。

レースの方は期待以上に見応えはあったと思う。
かかっていたのか主導権をとりに行った1番人気オースミダイドウ。勝馬が最後尾からの追い込みなのに先行して3着であれば力はあるのではないだろうか。気性に問題があるみたいだが、能力はG1級なので、今後も追いかけても良い1頭。
そのオースミダイドウを出し抜いた2着馬ローレルゲレイロ。好位からうまく乗ったと感じたが上手に競馬が出来たのでは。
4着、5着にフライングアップル、マイネルレーニアが入ったが、力はあるから掲示板に入ることができたのだろう。今のところ大物感は無いが、順調にクラッシック戦線に駒を進めれば十分馬券の対象にしたい馬たちだ。
最後に勝馬のドリームジャーニー。416キロというレース史上最軽量馬。他の馬と比べても明らかに小さく見える馬で、出遅れて馬ごみに入らなかったことも勝因だったのかもしれないが、あの末脚が本物であれば、今後も展開次第で大きなところをとれるかもしれない。

果たしてこのレースのレベルは高かったのか。それはこのレースに出走した上位馬の今後の活躍次第だろう。
フサイチホウオーやニュービギニングなどスター候補は他にもいるし、これらの馬がラジオNIKKEI賞でぶつかるかもしれないが、どの馬が春の主役になるのだろうか。
2歳チャンピオンを決めたレースなのだから、このレースから皐月賞、ダービーを勝つ馬が出て欲しいと思う。
PR

フューチュリティステークス

早く冠である「朝日杯」が外れることを強く望む。
朝日新聞の凋落のようにレースの権威が毎年落ちている。1600Mという距離がクラッシックに直結しないのと、2歳時の実績馬が参戦してきてこの時期としては厳しいレースになり、消耗が嫌われるのだろう。
ただし、この時点でのチャンピオン決定戦であることは間違いない。将来性としてはラジオNIKKEI賞の方が上であったり、クラッシック活躍馬が3歳になってから本格的に始動してくるなどもあるが、2歳で一番強い馬を決めるレースであることには異論はない。

今年のメンバーが小粒で、単勝1倍台の1番人気が不在の中、どの馬にもチャンスがあるように見えるこのレース、予想は以下の通り。

◎7フライングアップル
○11オースミダイドウ
▲4マイネルレーニア
△3ドリームジャーニー

印はつけてみたが、同列評価なので、4頭BOXで

阪神ジュベナイルフィリーズ

また、最後に切った馬(ウォッカ)が来た。
上位拮抗は予想できてたけど・・・
馬体重の増減だけでやめちゃったのを後悔。

◎アストンマーチャン
○ルミナスハーバー
▲ハロースピード
△イクスキューズ

この馬券下手を逆手にとって馬券上手になりたい。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Google AdSense
My Favorit
記事
最新記事
最新TB
最新CM
お気に入り
プロフィール
HN:
Creep
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1968/05/09
職業:
自由業
趣味:
競馬/音楽鑑賞
自己紹介:
収支
レース名投資回収回収率
フェブラリーS5,0007,450149%
高松宮記念3,000093.1%
桜花賞6,0005,40090.0%
皐月賞6,000064.3%
天皇賞2,00058.4%
NHKマイルC0058.4%
ヴィクトリアマイル0058.4%
オークス2,5008,20085.9%
日本ダービー10,000061.0%
安田記念
宝塚記念
秋華賞
アクセスカウンター

AdminControlMenu: AdminMenu | NewEntry | EditComment | EditTrackback

忍者ブログ [PR]